変異・異常型図鑑《ヒオドシチョウ》

このコーナーでは変異・異常型について、蝶研出版の頃から撮りためていました写真やネガを現在,新田敦子が保管していまして、それらの写真からご紹介いたします。掲載につきましては、了解を得ながらアップしていく予定ですが、不手際がありましたらご連絡ください
なお、変異のある標本や異常型などの標本写真のご提供がありましたら、新たにその都度アップさせていただきます。
まずは、ご投稿いただきました皆様に感謝申し上げます!(写真の下に各々、謝辞を入れるべきですがここに記し、割愛させていただいてます)。ご自慢の標本、特徴的な個体などおもちでしたら、皆様もジャンじゃんご披露ください。ご感想・ご要望もお待ちしています! タテハチョウ科・種目トップに戻る

♀(黒化個体)岡山市法界院 1978年6月5日羽化 多賀敏正. 同左裏面 めもてふ339(2019). ♂(左後翅黒紋が外に流れた個体)岡山市法界院 1978年6月3日羽化 多賀敏正 めもてふ339(2019). ♂(前翅1〜3室黒紋が連結傾向の個体)岡山市法界院 1978年6月1日羽化 多賀敏正 めもてふ339(2019).
 
1頭 山梨県市川三郷町 2007年5月29日 岩崎央 同左裏面 蝶研フィールド256 ♂ 神奈川県横須賀市 2001年6月8日 佐藤裕秋 蝶研フィールド190  

《謝辞》
 今後も、発表済み、未発表の標本いずれでもかまいません。ご自慢の標本、特徴的な個体などおもちでしたら、ご参加いただきますようお願いします。皆様もジャンじゃんご披露ください。お待ちしています!。また、ご感想・ご要望もお待ちしています。
本ホームページへのアップをご快諾頂き感謝いたします。重ねてご投稿いただきました皆様に感謝申し上げます!。以下に、ご協力頂きました皆様のお名前をあげて感謝いたします。

 岩崎央氏、佐藤裕秋氏、多賀敏正氏.