変異・異常型図鑑《ウラギンヒョウモン》

このコーナーでは変異・異常型について、蝶研出版の頃から撮りためていました写真やネガを現在,新田敦子が保管していまして、それらの写真からご紹介いたします。掲載につきましては、了解を得ながらアップしていく予定ですが、不手際がありましたらご連絡ください
なお、変異のある標本や異常型などの標本写真のご提供がありましたら、新たにその都度アップさせていただきます。
まずは、ご投稿いただきました皆様に感謝申し上げます!(写真の下に各々、謝辞を入れるべきですがここに記し、割愛させていただいてます)。ご自慢の標本、特徴的な個体などおもちでしたら、皆様もジャンじゃんご披露ください。ご感想・ご要望もお待ちしています! タテハチョウ科・種目トップに戻る

♂(白化異常型)長野県茅野市 2012年7月28日 猿井景介

左裏面 月刊むし502※猿井景介氏にご投稿頂きました。御礼申し上げます。 ♂ 鳥取県溝口町 1999年7月23日 三輪成雄 左裏面 蝶研フィールド211
 
♂ 長野県川上村 1984年7月15日 由井一昭 左裏面 蝶研フィールド194 ♂ 山梨県韮崎市 1985年7月1日 由井一昭 蝶研フィールド194  
       
       
       
       
       
       
       
       

《謝辞》
 今後も、発表済み、未発表の標本いずれでもかまいません。ご自慢の標本、特徴的な個体などおもちでしたら、ご参加いただきますようお願いします。皆様もジャンじゃんご披露ください。お待ちしています!。また、ご感想・ご要望もお待ちしています。
本ホームページへのアップをご快諾頂き感謝いたします。重ねてご投稿いただきました皆様に感謝申し上げます!。以下に、ご協力頂きました皆様のお名前をあげて感謝いたします。

 猿井景介氏、三輪成雄氏、由井一昭